内部監査に関わる方向けのオンデマンドセミナーをご紹介します。
（各講座のタイトルをクリックすると、詳細を確認できます）

【内部監査　新任者／学び直し（リスキリング）したい方向け】

１．いまさら聞けない内部監査～内部監査に必要な基礎知識とスキル～
　　内部監査の“なぜ？”を解き、内部監査の役割と実務を基礎から理解、経営に役立つ監査を目指していくための第一歩
　　■主な内容
　　・監査とは ・内部監査の特徴 ・内部監査のテーマ ・内部監査に必要なスキル ・内部監査の実施事項と成果物
　　
２．リスク評価～内部監査におけるリスク評価の実務～
　　実務者の視点からリスクの考え方や評価手法を、調書イメージを用いて分かりやすく解説
　　■主な内容
　　1. 内部監査におけるリスク評価 　2. リスク評価の実務－リスク評価のステップ 、リスク評価の視点、リスク評価での実施事項 、監査テーマの選定、リスク評価をする際の留意点など 　3. まとめ（調書例）

３．現物監査（実査・立会）
　　現物を実際に見る実査・立会という監査手続きの実務上の留意点、立会の前提となる実地棚卸のポイントを解説
　　■主な内容
　１）監査証拠
　　－監査証拠とは
　　－監査証拠の信頼性
　　－観察とは
　２）現物管理のポイント
　　－現金・現金同等物の管理のポイント
　　－現金・現金同等物の監査のポイント
　　－実査のポイント
　　－預金管理・監査のポイント
　　－有価証券の管理・監査のポイント
　　－棚卸資産の管理について
　　－実地棚卸以外の管理のポイント
　　－棚卸のポイント
　　－実地棚卸の目的・ポイント
　　－差異が発生する要因
　　－滞留在庫のカウント
　　－外部倉庫の実地棚卸
　　－実地棚卸の監査
　　－立会の流れ
　　－棚卸マニュアルのチェックポイント
　　－固定資産の在庫管理・実地棚卸について
　３）過去の不正事例と監査の対応
　　－棚卸資産関連の過去の不正
　　－不正事例（架空の棚卸資産の計上・架空売上の計上

４．監査におけるインタビュー技法
　　監査ヒアリングで重要なインタビュー技術について、目的や事前準備、実施時の要点を解説し、短時間で実態把握とリスク抽出を行うための実務ポイントを学べる
　■主な内容
　１）監査におけるインタビューの目的
　－なぜ「インタビュー」という形をとるのか
　－インタビューで常に意識しておきたいこと
　－監査におけるインタビューの特徴
　２）監査におけるインタビューの流れ
　－インタビューの流れ
　－事前準備で実施すべきこと
　－インタビュー当日に実施すべきこと
　－インタビューの実施時の留意点
　－インタビュー実施後の留意点

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